Bluetooth通信アダプタが付属しているが使わずに、折角、iMacにはBluetoothが内蔵されているので、それでペアリングを行って、添付のマウスドライバーをインストールする事で、問題なく動作した。
あと、注意するところとして、メニューバーのBluetoothの環境設定→詳細設定から、「Bluetoothデバイスがスリープを解除することを許可」のチェックを外しておかないと、スリープ中にマウスをちょっと動かしただけでMacが起動してしまう。
あと、逆に、スリープさせてしばらくしてから起動した時には、マウスがスリープしているので、マウスのボタンをクリックなどしないと、マウスを認識しないが、多少不便だが実用上は問題ない。
(このあたりは純正のBluetoothマウスは、意識しなくてもOK)
あと、ブートキャンプ上のWindowsでも内蔵のBluetoothでも問題なく認識しました。すなわちブートキャンプ場のWindowsと、MacOSXでこのマウスが共用でききています。
それから、このマウスにはプレゼンター機能があって、レーザポインタとしても利用できるのと、後ろのキーでパワーポイントやiTunesの、送りや戻しなどができるのは面白い。
電池の持ちは、一日4時間程度使っていると一ヶ月くらいで電池が無くなった。単4電池2本が必要だが、もったいないので、今は、三洋の単4形充電池エネループ

Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000 9DR-00003 | |
![]() | おすすめ平均 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
↓楽天市場で購入↓
・Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000
