2006年06月20日

MacBook(Parallels Desktop for mac)

Parallels Desktop for macが正式リリースされた。
これは、Intel mac上で、Windowsを実行させる仮想マシンのソフトである。仮想マシンというと、遅い・重い・不安定というイメージがあったが、このソフトは違う。久々に、感心させられるソフトに出会った。

さっそく、WindowsXP ProとWindows2000を導入して試してみた。幸いにも、プレオーダの時に申し込みしていたので、$39.99で買うことができた。(申し込みした数日後に、正式公開で$49.99になってたので、ラッキーだった。更に一ヶ月後には$79.99になるらしい。)

仮想マシンに割り当てる資源は、メモリを384MBとHDDは15Gでインストールしてみた。
とにかく動作が、軽快であり、これなら十分実用で使える。動作もかなり安定しているようである。(それほど長くは使ってないが、まだ、エラーには遭遇していない)
インストールするときの留意点としては、キーボード選択で"106 Jpanese Keyboard"を選択する事と、Windowsのインストールが完了してから"VM"メニューから"Install Parallels Tools"を実行しておくことだ。

一つだけ困った事は、IME起動キーである。これは、Parallelsの問題でなく、Macキーボードだからなのであるが、IME起動の半角/全角キーがないので、日本語IME起動が不便なのである。
しかし、一つ良さそうなソフトをみつけた。CmdSpaceというソフトで、これを組み込んでおくことで、ALT+SPで日本語IMEが起動できるものである。但し、残念ながらcommand+SPではダメなようである。remapkeyなどのツールで、WindowsキーとALTキーを入れ替えればおけばよいのかもしれないが、とりあえず、近々AppleKがParallelsに対応するようなので、そちらに期待しよう。 
(2006年7月1日追記)
 AppleK for Parallelsが公開されたので、早速試してみた。これは、便利です。command+SPでIMEのON/OFFができる。びっくりした事に、この操作はコマンドプロンプト(DOS窓)でも有効なのだ。完璧です。他にも、いろいろと便利になるように配慮されているようだが、私は、もうこれだけで十分。早速、レジストさせていただきました。

右クリックについては、MacOS側で、2本指クリックで副ボタンとなるように、トラックパッドを設定しておけば、パッド上に、2本指をおいてからクリックすることで、右クリックとなる。快適快適!!
Windowsが実行中でも、Mac側でSafariやMailを動作させても、十分に使える。さすがは、Dual Core。ただし、メモリーは、標準の512Mではちょっときついと思う。1G以上は装備しておきたい。(更に、2Gに増設したいという欲望がメラメラと沸いてきた、、、困ったものだ。^^;)

※関連記事
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タグ:Parallels

posted by yoko at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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